一生涯ミッドシップスポーツ・・の寄り道?~アウディ・TT~

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アウディ TT3,2Q ~ファーストインプレッション~

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ひょんなことから純日本家屋の我が家にやってきてドイツ生まれの子。

徐々になじんでくれるようまずはメンテナンスを色々行いました。それは順次アップします。

まずはアウディ TT クーペ 3,2 クワトロ ってどんな車なのかさらっと紹介します。


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アウディTT クーペ 3.2 クワトロ
(3.2L・6AT・574万円)
●形式:ABA-8JBUBF ●全長4180mm×全幅1840mm×全高1390mm●ホイールベース:2465mm●車重(車検証記載値):1470kg(F:890+R:580)●乗車定員:4名●エンジン型式:BUB●3188cc・V型6気筒・DOHC・4バルブ・横置●250 ps(184kW)/6300rpm、32.6 kg-m (320Nm)/2500-3000rpm●カム駆動:チェーン●使用燃料/容量:プレミアムガソリン/60L●10・15モード燃費:10.8km/L ●駆動方式:電子制御4WD●タイヤ:245/40ZR18

まずこのTTは2代目になりまして、2006年に登場しています。初代からサイズアップしていますが、軽くなっています。ASF(アウディスペースフレーム)という鉄とアルミのハイブリットボディによりかなり軽量化されたモデルです。約70%がアルミになっていてボディ前半がアルミ、ボディ後半が鉄製。重量配分を考慮しての結果だそうです。
磁石を張り付けてみると・・・ボンネットつかない、フェンダーつかない、ルーフつかない、ドアつく、ハッチつくといった感じです(笑)

アウディの車は軽いという印象があります。実際軽量化には力を入れているメーカーです。重量増による負のスパイラルを嫌った結果ですね。装備や衝突安全など年々増加しがちな車重ですが、それを逆に軽量化して市販してくるところがアウディの凄さの一つかと思います。

2リッターターボのFFモデルのTTは1340kgという軽さです。エボやインプより実は軽いんですねー。
3,2は1470㎏とまぁまぁ重いのですが、それでも同じプラットフォームのゴルフと比べると100㎏近く軽量です。

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搭載するエンジンはV6・3,2リッター。

ですが、このエンジンは少し特殊で狭角V型エンジンになります。なんじゃそりゃ?って感じですよね。自分も買う直前まで知りませんでした(笑)
読んで字のごとく角度の狭いV型エンジンなのですが、このイラストを見えてもらうとイメージしやすいと思います。

Stand_VR6-motor.png

一番右側のイラストが狭角V6です。全長を直列4気筒に匹敵するほどコンパクトにでき、通常のV型エンジンと違い、ヘッドを一体化でき軽量化とコストを抑えることができます。
さらに直列6気筒に近い振動バランスによりとてもスムーズに回ります。
V型エンジンというより直列エンジンに近い特性だと思います。直6をちょっとジグザグにしてみただけです(笑)
面白いことに音も直6とV6の中間のような音がします(笑)少し粒の残る直6サウンドと言ったところでしょうか。なかなかいい音です。

ミッションは2ペダルMT。DCTとかDSG、SMG、PDKなどメーカーによって呼び方は様々ですが、アウディはSトロニックと言います。湿式6速になります。約7リッターの専用オイルに浸かって動力を伝達しています。

初期の頃はギクシャク感があったと思いますが、徐々に熟成してなかなかスムーズなミッションになっています。このモデルでは低速で少しギクシャク感が残りますが、現行モデルのSトロニックはもうトルコンATのようにスムーズですね。
シフトアップダウンの速度はそれほど早くない印象です。それでも人間よりは確実に速いです。シフトチェンジが連続するタイトな峠道などではかなりアドバンテージがありそうなイメージです。3ペダルではドタバタしながら格闘しますが、2ペダルならステア操作に集中しながらパドルシフトで楽々操作。楽ですが、楽しさの観点ではやはり3ペダルですね(笑)操ってる感が違いますから。

そして今回初めて所有するAWDになるのですが、ドライビングフィールは自然で違和感ないですね。FFっぽくないし、FRっぽくもない。だからAWDじゃん!って感じですが(笑)消去法でようやく駆動方式がわかるようなものです。
ワインディングを飛ばす程度ではAWDのネガは全くありません。重く大柄なボディがかなり軽快に動くし、フロントのノーズもスッと入ります。左右の切り返しも早い。踏んでもズルッとも来ないトラクションとどこからでも加速するトルクと相まって戦闘力はなかなかのものです。
特にギア比が絶妙で、まるでMR-Sのようなんです。ライトウェイトスポーツのようにタイトな林道で水を得た魚状態。これはいい意味で誤算でした。大体2速で80㎞ちょっと。3速で120㎞ちょっと。かなりローギアードでパワーバンドを外さず軽快です。MR2では2速から3速が離れていますし、3速で150㎞以上出てしまいます。2速だと高回転すぎるし、3速ではもっさり。そんなシーンがMR2では多かったのですが、TTでは皆無です。MR2では息苦しいタイトな峠もTTでは生き生きしてしまいます。NAにはターボラグもありませんし。

ブレーキは結構摩耗しているので早急にリフレッシュを・・と思っているのですが、これまたフィーリング上々。初期もしっかりしてるし、踏んでコントロールもできます。ブレーキフルードはさっさと全交換しましたので、しばらくこれでいいやと思ってしまいました(笑)

現在エコタイヤを履いていてグリップそのものは低いので、それなりのハイグリップタイヤに履き替えたらさらによくなりそうです。
サスペンションはノーマルですが、結構固め。路面が悪い道だと横からクレームが入るかな?ってくらいです。もちろんMR2よりは、マシなのですが。コンフォート寄りのフラフラサスよりは遥かにマシなのでむしろこれは歓迎します(笑)

高速道路をゆったりクルージングするのが似合いそうな車ですが、意外と元気よく走りますので、今後が楽しみです。

一度には書ききれないのでこれから少しづつTTに関して書いていきます。メンテなどの車弄り系も進んでいますのでそちらのほうも徐々に^^

ではまた。


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  1. 2016/11/30(水) 23:00:56|
  2. 車関係
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  4. | コメント:0
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☆ケンタ☆

Author:☆ケンタ☆
MR-SからMR2へ乗り換え。
MR2のチューニング、メンテナンス、その他MR2のドライビング等。ミッドシップにしかない魅力、世界観は確実に存在します。
群サイこと群馬サイクルスポーツセンターにて開催される峠アタックにも参戦中。ミッドシップターボで峠を全開で走る。こんな刺激的なことはないでしょう(笑)

前愛車のMR-Sのチューニング・メンテナンス内容、ツーリング他の内容も掲載中。
最近、写真にも凝ってます。Nikon D7200 で撮りまくり!

追記・アウディ TTクーペ 3,2クワトロに乗り換え。
初のAWDを経験中。ミッドシップスポーツ最高という信念を残したままAWDという駆動方式を評価していきます。

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